熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
また、航空機利用に関しましては、熊本空港の拡充と物流センターとしての整備のため、本年度企画開発部を窓口として実施する航空貨物流通実態調査の一環として、農産物の航空貨物利用の実態と開発の検討を行うこととしております。
また、航空機利用に関しましては、熊本空港の拡充と物流センターとしての整備のため、本年度企画開発部を窓口として実施する航空貨物流通実態調査の一環として、農産物の航空貨物利用の実態と開発の検討を行うこととしております。
そのためには、熊本国際空港の宣伝、PRがもっともっと強められることに大きなポイントがあるように思われます。 そこで、熊本空港の国際線運航状況、そしてその振興策、さらに新しい路線開拓の展望について、あわせて明らかにしてほしいと思うわけであります。 〔企画開発部長岡田康彦君登壇〕 ◎企画開発部長(岡田康彦君) お答えいたします。
あるいは先般、熊本国際空港ターミナルビルの着工を見たわけでございます。やはり何といたしましても将来の空の拠点といたしましての熊本空港の整備、今年度中には国際線ターミナルビルが竣工をいたすわけでございますが、さらに国際的にも門戸を開く基盤となるものと期待をいたしております。
調査及び審査結果報告 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に従いまして、日程第一、去る三月定例会において引き続き総合開発特別委員会に調査を付託いたしましたエネルギー開発に関する件、水資源開発に関する件、観光開発に関する件及び過疎対策に関する件並びに陳情書について、交通通信対策特別委員会に調査を付託いたしました熊本港建設に関する件、国鉄新幹線建設に関する件、国鉄地方新線建設並びに同地方線対策に関する件、国際空港
次に、審査の過程におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、災害や価格下落に備えた収入保険加入と保険料補助の対応状況、新ブランド常陸牛の販売戦略と他県との差別化、茨城県鳥インフルエンザの発生の予防及び蔓延の防止に関する条例制定に期待される効果と鶏の処分方法に関する今後の方向性、茨城空港における家畜伝染病の防疫対策、「いばらきの養殖産業」創出事業に係る魚種の選定理由と事業採算性、茨城プレDCの
とりわけ、設置場所が未決定であるリニア中央新幹線の中間駅として予定をされております奈良駅は、位置に加えて、大深度地下駅になるのか、地上駅になるのかも不明な段階で、関連した関西国際空港接続線構想の調査経費や、大規模広域防災拠点整備事業の調査経費にも一部が含まれております。
第4委員会室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、丹羽洋章、ますだ裕二、長江正成、森井元志、 水谷満信、鈴木まさと、園山康男 各委員 建設局長、建設政策推進監、建設局技監(2名)、土木部長、豊川水系対策本部副本部長、 道路監、治水防災対策監、豊川水系対策本部事務局長、水資源監、 都市・交通局長、同技監、都市基盤部長、リニア・交通対策監、港湾空港推進監
第4委員会室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、丹羽洋章、ますだ裕二、長江正成、森井元志、 水谷満信、鈴木まさと、園山康男 各委員 建設局長、建設政策推進監、建設局技監(2名)、土木部長、豊川水系対策本部副本部長、 道路監、治水防災対策監、豊川水系対策本部事務局長、水資源監、 都市・交通局長、同技監、都市基盤部長、リニア・交通対策監、港湾空港推進監
また、渋谷区上空を南から北、つまり羽田空港方面から飛んでいる飛行機もあると地域から声が出ています。その事実、理由は東京都として把握しているか見解を伺います。 ◯福田都市整備局長 航空機が空港への着陸進入中に機体の着陸態勢が整わない場合、航空機を空港に安全に着陸させるため、パイロットや管制官の判断により、やむを得ず着陸をやり直すゴーアラウンドを行うことがございます。
東急は新空港線、蒲蒲線もございます。空港に乗り入れていく路線がある。そして、三月十八日には相鉄線と東急が相互乗り入れいたしまして、東横線から新幹線の新横浜に行けるようになる。こういった大きな変化が今起こっているわけでございます。 国際立地競争力の強化、大田区も力を入れています。
身近な例を挙げると、世界文化遺産法隆寺など1400年の歴史を持つ西和エリアは、大阪方面や空港からアクセスが非常に良いにもかかわらず、法隆寺のみの訪問や、通過して県北部に行ってしまう典型的な通過型観光地となっております。
例えば、3県及び関係市町村・団体等で構成する富士箱根伊豆国際観光テーマ地区推進協議会では、富士山を中心に、この地域の魅力を記事や動画で発信するほか、ガイドマップを作成して羽田空港に配架する等のPRを行ってきました。 また、地元の市町村や事業者等とも連携して、この地域のサイクリングマップや国道138号の沿線ガイドを作成してきたところです。
奈良新「都」づくり戦略2023では、15年後の2037年にリニア中央新幹線全線開業が迫っており、令和5年度は、いよいよリニア中央新幹線奈良市附近駅の確定に向けた環境影響評価が開始されるとして、大規模広域防災拠点整備、関西国際空港接続線構想と併せて、リニア関連3点セットの実現を基軸に、様々なプロジェクトを進めると述べております。いずれも巨額の費用をかける大開発事業です。
県第50号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (12)県第51号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (13)県第52号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (14)県第53号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (15)県第54号議案 広島高速道路公社の定款の一部変更について (16)県第57号議案 広島空港整備事業費負担金
令和5年2月20日(月) 2 場 所 第6委員会室 3 出席委員 委員長 沖井 純 副委員長 玉重輝吉 委 員 村上栄二、鷹廣 純、三好良治、福知基弘、下森宏昭、 井原 修、栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局] 土木建築局長、都市建築技術審議官、土木建築総務課長、道路企画課長、空港振興課長
併せて、同駅と関西国際空港を直結する接続線構想の具体化に取り組みます。 次に、近鉄、奈良市及び国とともに、大和西大寺駅や平城宮跡周辺の道路渋滞を抜本的に解消するため、踏切道改良計画に基づき、大和西大寺駅の高架化や近鉄奈良線の移設について具体的な検討を進めます。
コロナ下において制限されておりました海外との交流が、昨年十月十一日、国の水際対策の全面的な緩和により回復しつつあることから、徳島阿波おどり空港にも三年ぶりの国際線の運航が計画されるなど、国内外との交流人口拡大に向けた機運が高まっており、このチャンスを確実に捉え、本県へのさらなる誘客につなげるためには、海外を視野に入れた効果的なプロモーションの展開が重要となっております。
徳島阿波おどり空港における国際線につきましては、香港や台湾など東アジアを重点地域と位置づけ、エアポートセールスを展開してきたところ、このたび台湾のスターラックス航空から、来る三月二十四日から四月九日までの間、五往復八便のインバウンド連続チャーター便運航の意向が示され、現在、国と最終調整を行っているところであります。
家畜伝染病予防法では、国、都道府県、家畜の所有者の役割を定めており、発生予防対策として国は、国内外に伝染病の侵入を防止するため、国の機関である動物検疫所で、空港や港などで輸出入に関する水際措置を徹底しています。